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このツールの使い方・用語解説

法律用語や操作手順をわかりやすく説明します

使い方は3ステップです

1

XのURLをコピーして貼り付ける

保全したいポストのURLを、ブラウザのアドレスバーからコピーして入力欄に貼り付けてください。

例: https://x.com/username/status/123456789

2

証拠番号と立証趣旨のタイプを選ぶ

証拠番号は書類を区別するための番号です。初めての場合は「甲第1号証」のままでOKです。投稿の内容に近いタイプを4つの中から選んでください。

3

「証拠を安全に保全する」ボタンを押す

ボタンを押すと自動的にキャプチャが実行され、PDFと証拠説明書の下書きが生成されます。

用語の意味がわからない方へ

証拠番号(甲第1号証)

書類につける「整理番号」のようなものです

裁判では提出する書類に番号をつけて管理します。原告(訴える側)が出す証拠は「甲(こう)」、被告側は「乙(おつ)」と呼ばれます。最初の証拠なら「甲第1号証」、次は「甲第2号証」と増やしていきます。弁護士に相談する際もこの番号で書類を特定するので、最初からつけておくと便利です。

立証趣旨(りっしょうしゅし)

「この証拠で何を証明したいか」を一文で説明したものです

裁判所に証拠を提出するとき、「この書類は○○を証明するために出します」という説明文が必要です。それが立証趣旨です。このツールではAIが下書きを自動生成しますが、あくまで「案(サンプル)」です。最終的な内容は弁護士に確認してもらうか、ご自身で修正してください。

名誉毀損(めいよきそん)

事実を示して人の評判を傷つける行為

「○○さんは犯罪者だ」「○○社の製品は欠陥品だ」のように、具体的な事実を示すことで相手の社会的評価を下げる行為です。内容が事実であっても、名誉毀損にあたる場合があります。

侮辱(ぶじょく)

事実を示さずに人をおとしめる行為

「バカ」「クズ」のように、具体的な事実を示さず、ただ相手を見下したり傷つけたりする言葉を公の場(SNS等)で使う行為です。2022年の法改正で厳罰化されました。

プライバシー侵害

本人が公開していない個人情報を勝手に広める行為

住所・電話番号・職場・家族関係など、本人が公開していない情報をSNSで晒す行為です。「特定」と呼ばれる行為もこれにあたります。

PDF/A(ピーディーエフ エー)

「改ざんされていない」ことが証明しやすいPDFの形式

通常のPDFより保存性が高く、裁判所への提出書類として適した形式です。このツールでは自動的にPDF/A形式で保存します。

SHA-256ハッシュ

ファイルの「指紋」のようなもの

ファイルの内容から計算される固有の文字列です。ファイルが1文字でも変更されると全く違う値になるため、「保存した時点から改ざんされていない」ことの証明に使えます。このツールでは保存と同時に自動で計算・記録します。

その他(カスタム)

上の3つに当てはまらない場合に使います

業務妨害・脅迫・ストーキングなど、名誉毀損・侮辱・プライバシー侵害以外のケースや、自分で立証趣旨の文章を書きたい場合に選んでください。

よくある質問

困ったときの相談先

法テラス(日本司法支援センター)

弁護士費用の立替制度や、無料法律相談の案内を行う国の機関です。

https://www.houterasu.or.jp/

都道府県の弁護士会

各都道府県の弁護士会でも無料相談を実施しています。「○○県 弁護士会 無料相談」で検索してください。

誹謗中傷ホットライン(セーファーインターネット協会)

SNSの誹謗中傷投稿の削除申請をサポートする団体です。

https://www.saferinternet.or.jp/

※上記窓口では本サービス(WatchDog)に関するお問い合わせを行うことはできません。